令和3年3月24日、
安全パトロールを実施しました。
桜の花も咲き、すっかり春らしくなりました!
こちらはウィープホールの取り付け作業の様子です。
地下へ降りる際は、必ず先に酸素濃度を測ります。
作業員が中にいる間もしっかり濃度チェックする必要があります。
指差呼称を徹底し、安全に作業が行われていました。
これから、どんどん暖かくなり、
マスクをしながらの作業はつらくなってくる季節だと思います。
感染症だけでなく、熱中症についても、どのように対策を取ったら良いのか
現在社内で検討しているところです。